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*年末的香港紀行* 
期間:2002.02.09(Sat)〜02.11(Mon)

その1。そ〜か、そ〜じゃないか、は結構大きな問題。。だよね?


            


出発の朝は寒かった。。
今回の旅のツレA嬢の千葉のウチに前泊し、京成千葉中央から高速バスで
一路成田空港第1ターミナルへ向かう。空港は第1だったせいか、
それとも海外旅行離れのせいなのか、3連休はじめの日にしては空いていた。
10:55、キャセイパシフィック(CX)501便は定刻に成田を出発。
CX機は全機全席パーソナルモニター付き(^-^)
日本語吹き替えの映画は『ラッシュ・アワー2』だったけど、A嬢と私は迂闊にも
ディズニー映画『The Cat FromOuter Space』にはまってしまい、引き続き
『わんわん物語(Lady&Tramp)』を見てしまう。前者はアニメじゃないが内容的
にはUFOに乗って来た見た目は全くネコの宇宙人を巡るどたばた映画。
なかなか可愛かった。
機内食は「天丼と和食しかないのですが。。」との事。
なんかもう一種類あったのかな??案内無く、分からず。
とりあえず天丼にする。地中海風のシーフードサラダ、茶蕎麦に天丼にパン(笑)
天丼はかなり味付けが甘くコクはないが、白身2切、エビ2本、ピーマン1/2片、
しいたけ一枚に天ぷらが所狭しとご飯の上に乗っていて、不味くはない(^-^;
これにモーベンピックのアイス一個付き。私はストロベリー、A嬢はチョコトリュフ。
もらった瞬間、隣から「ん!?」という唸り声。。フタからアイスが
はみ出してますけど?パックのまま貰ったのに、明らかに大盛(^-^;;
二人で半分こして、両方の味を食べる。
その後、居眠りしている間に香港上空に着く。
雲が多く、機上からは香港の景色は見れず。あれよあれよ、という間にランタオ
島にある新空港に到着。
時差1時間、気温は15〜20℃くらい?確かに暖かい。
かなり遠いゲートに到着したので、延々歩いてイミグレを通り、出口を出る。
今回、空港からホテルまでは専用車(エアポート・ホテリンク)を予約してあった
ので、カウンターまで更に歩く。カウンターのおね〜さんがてきぱきと受付をして
くれて、私のスーツケースをがしっ!と掴み更に歩く。てくてくてくてく。
も〜〜広すぎ!(-"-;

目の前に現れたのは正真正銘のリムジン。ひろびろ〜とした車内に礼儀正しい
運転手さんに「グッドアフタヌ〜ン、マダム」と迎え入れられ車中の人となる。
うす曇りだがほどほどにいい天気で、景色もいいし、専用車なので乗り心地も
気分も上々(*^-^*) 15時すぎに到着の便だったおかげか、いっつも渋滞して
いる道路も全然空いていて、すいすいと香港島まで30〜40分で到着。
着いた時にも「マダ〜ム」と言われちょっと動揺する私達(-.-;
そ〜いえば運転手さん、最初と最後しか喋らなかったから油断して車中で色々
私達喋ってたけど。。あの人が日本語分かってから恥ずかし〜なぁ〜。。。って
事ばっかり話してた気がする(笑)

今回の宿は『マンダリン・オリエンタル』。超高級ホテルの名に違わない重厚な
作りのホテルだ。地元資本っぽく、大変オリエンタルな雰囲気のエントランスに
もロビーにも赤い提灯や金柑の鉢植え、巨大な紅梅の鉢植えには枝という枝
に赤地に金字の札が下がっていて、めちゃくちゃ華やか。
イギリス系の美人なおね〜さんに連れられて部屋へ。部屋はかなり広めで使い
やすそう。だが、ん?待てよ。窓からは隣のビルやらしか見えない。
「あの〜ハーバービューの部屋指定だっていう事だったんですけど。。」と英語で
伝え、バウチャーの控えを見せる。さ〜っ、とおね〜さんの顔色が変わり、しきり
に謝りつつあちこちに電話。
今回はキャセイ・パシフィック社経営のキャセイ・ホリデーで予約を取った。
ホテル指定でハーバービュールーム&チョコレートのサービスはもともとインクルー
ディングのハズ。おね〜さんもしきりに電話で「ハーバービュー」と「チョッコレート」
と連発してる(^-^;
ハーバービューか、そうじゃないかは大問題!香港は建物が込み合って建ってい
るし、マンダリン・オリエンタルは古いホテルなので周囲のビルより背が低い。
隣のビルや建物しか見えない可能性もある。折角奮発してこんな高級ホテルに
泊まったのにそりゃ〜ないな〜と思って、冷や汗かいているおね〜さんの横顔を
ぼ〜っと見ていた。それにしてもおね〜さんとてもキレイ!金髪・碧眼(*^-^*)
イギリス系らしく、骨格がしっかりしてるけど、スリム。
う〜む眼福(笑)

しばらくして違う部屋に案内される。
ハーバーに完全に向いているのではなく真横に向いてる部屋(地図で言うと北角
とかの方に向いている)だが、確かに海は見えるし、真横に皇后像廣場があって
臨時立法會の建物があったりするので眺めがいい。ここでOKするとおね〜さんも
やっとほっ、とした様子。ここで発見!このホテルのハーバービューのお部屋には
かなりごっつい双眼鏡が常備してある。これで夜景見ろと??う〜む。。
かなりしっかり遠くの細かいところまで見えちゃいますけど?
夜景は遠目で鑑賞する方が風情があっていいのにね、と、笑ってしまう。

16時すぎにはホテルに着いていたのだが、この騒動で落ち着いたのは17時近く。
今回仕事が忙しすぎて全く予習をして来れなかったA嬢の前にガイドブックを
広げにわか教授となる(^.^; そうこうしているうちに18時近くになる。
大きめなポットに並々と入れてきてくれたウエルカムドリンクの桂花茶を飲みつつ、
夕飯をどこにするかを検討。A嬢が「ここが良くない?」と言った尖沙咀にある
『陳東記』というお店に、コンシェルジュを通じて予約してもらう。
キャセイの「香港が効く」キャンペーンでくれた小冊子にスターフェリーの一等
(上層)の無料片道乗車券が2枚付いていたので、それを使って維多利亜港
(ヴィクトリア・ハーバー)を渡ることにする。
 
さ〜て、お天気もいいし、暗くなってきたので夜景見学も兼ねて尖沙咀へ。
いつも九龍半島側のリーズナブルホテルに泊まる事は多かったので、香港島側
のビルばっかりの整然とした光景は「ちょっと違うな〜」という感じ。
あの混沌と、エネルギー漲る九龍半島側へ向けて、いざ出陣!(^O^)/
                          
                                  その2。につづく。